
今年も立春の2月4日(土)に、天神橋3丁目商店街の南北450mにわたり3000本を超える「梅ヶ枝」を装飾しました。
この梅の造花は大阪の昭和の職人が花から枝まで全てオリジナルの手作りで制作。昭和の商店街の「飾り花」の懐かしい風景を再現しました。
商店街を通行する皆様の気持ちが明るくなるように願いを込めてより賑やかにお迎えします。
(しだれ装飾は2月28日まで)







今年も立春の2月4日(土)に、天神橋3丁目商店街の南北450mにわたり3000本を超える「梅ヶ枝」を装飾しました。
この梅の造花は大阪の昭和の職人が花から枝まで全てオリジナルの手作りで制作。昭和の商店街の「飾り花」の懐かしい風景を再現しました。
商店街を通行する皆様の気持ちが明るくなるように願いを込めてより賑やかにお迎えします。
(しだれ装飾は2月28日まで)






誕生日や記念日など大切な人と祝いたいお祝い動画募集中です!
★参加資格:12歳以下(グループ参加可)
★大賞(1作品)現金5万円
★入賞(5作品)現金1万円
★7月31日(日)まで
詳しくはHPをチェック
大阪を中心に行われている手締め「大阪締め」をご存じですか?日本古来の風習の一つで、物事が無事に終わったことを祝い関係者が掛け声を掛けながら手拍子をパンパンと打つことを「手打ち」といいます。
関西では、お祭りの時以外の証券取引所や経済会合でもこの大阪締めが用いられ、浪速の商人には欠くことのできない習慣です。諸説がありますが、大阪締めの発祥は生国魂神社の例祭で用いられていた囃太鼓に合せた手締めの簡略バージョンが天神祭を通じて現在の大阪締めになったといわれています。
いろいろ大変な世の中ですが、毎日の生活の中で誕生日や記念日など、大切な人と祝いたいことは、一杯あると思います。そのおめでたいひと時を、動画にしてたくさんのみなさんと共有しませんか?

〇開催日時
1/28(土)~30(月)
〇開催場所
天神橋2丁目商店街「憩いのひろば」
(りそな銀行ショーウィンドウ前)
〇主催
長崎県平戸市・平戸市地域資源ブランド化推進協議会
平戸市は、長崎県の西部に位置する四方を海に囲まれた人口約3万人の自治体です。11月に引き続き、大阪を代表する日本一長い商店街(2.6㎞)「天神橋筋商店街」と連携しまして、「長崎県平戸市物産展」を開催します。
平戸市川内(かわち)地区に100年以上前から伝わる独自の製法で蒸しあげた「川内かまぼこ」や「すり身天」、旨味が凝縮した干物など販売します。また、平戸産天然真鯛の漬けやヒラマサ塩?漬け、鯨の希少部位「サエズリボイルスライス」など贅沢な逸品を多く取り揃え販売します。
そのほか、平戸市の代表的な産品である「あごだし」や「あご加工品」など水産加工品も多く販売します。ぜひ、この機会にご賞味ください。
天三堀川戎神社の参詣道の垂れ幕が揚げられています。
1月 9日 宵戎 (午前6時開門)
1月10日 本戎 (午前10時より大祭)
1月11日 残り福
9日から11日の夜まで夜通しで開門しております。
新年のご挨拶の垂れ幕も飾られています。
天神橋3丁目商店街にお祭り提灯を掲げました。
お祭り提灯は、大阪天満宮氏地に天神祭りの時に掲げられます。
単なる「照明」ではなく、てんじんさんに捧げる「献灯」になります。
そして、その提灯の文字は、各町ごとに異なります。
天神橋3丁目商店街の提灯は、北側は行書(ぎょうしょ)、南側は篆書(てんしょ)で
「恩輝(おんき)」と書かれています。
その意味は、「恵みの光」という意味で、唐代の詩集から引用されています。
※下記参照
唐代-鄭審(ていしん)
聖德周天壤,韶華滿帝畿。
九重承渙汗,千裏樹芳菲。
陝塞馀陰薄,關河舊色微。
發生和氣動,封植衆心歸。
春露條應弱,秋霜果定肥。
影移行子蓋,香撲使臣衣。
入徑迷馳道,分行接禁闱。
何當扈仙跸,攀折奉恩輝。
でもどうしてこんな難しい文字が書かれているかご存知ですか?
それは、商店街を訪れたお客さまが、店主に「この提灯の文字は?」と尋ねられてた時
「実はこの文字はこう読んで、こんな意味があるのです。」とコミュニケーションを
誘発する「おもてなし」の知恵のひとつなのです。
卯年の始まりを、三重県応援キャラクター うさぎの忍者・兎の助(うさのすけ)が盛り上げます!
週末は、三重県の物産販売をはじめ、三重県のご当地餅菓子のプレゼント(ふるまい)など、楽しいイベントが盛りだくさん!
商店街や三重県ゆかりのお店を巡るロゲイニングイベント「兎の助を探せッ!」では、松阪牛や伊勢えびがもらえるかも!?
詳しくは特設サイトをチェック!
今年も商店街と大阪天満宮のますますの発展を祈念して
年末恒例の巨大絵馬(幅2200mm×縦1500mm)を掲出しました。
絵馬のデザインのモチーフは来年干支のウサギです。
個性豊かな4枚の絵を描かれたのは、大阪学院大学(吹田市)のフリーイラスト部の学生の皆さんです。
11月10日(木) に高知県立窪川高校2年生が修学旅行の一環で四万十町の野菜を売りに行きます。野菜の”菜”を”祭”という字にした理由は野菜でPRできるお祭りにしたいという想いからです。
四万十町をPRしたいという気持ちから始まり、時間が限られている中、関西大学の与謝野ゼミの方々、四万十町のハマヤ、商工会、観光協会、役場の方々など町全体が私たちの活動を応援しようとご協力してくださり今回、『四万十 お野祭市場』を開催できるようになりました。お近くにお越しの際は気軽にお立ち寄りください。
名称 四万十 お野祭市場
場所 天神橋筋商店街2丁目りそな銀行前
日時 11月10日(木) 11:00 〜 13:00